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血液データから炎症反応を見る

炎症反応を見る

炎症反応とは簡単に言うと体の中で
今戦いが起きているかどうかの目安です。

戦いとは感染症や身体組織への侵害
免疫の働きなどがあります。

炎症反応を見るには

身体の中での戦いの目安である炎症反応を見るには

  • 白血球数
  • CRP

を見る必要があります。

白血球は知っている人も多いと思いますが
免疫機能の一つです。

身体外からの異物に対して
攻撃したり、抗体を作ってくれたりします。

CRPとはC-リアクティブ・プロテインの略で
炎症や組織細胞の破壊が起こると
血清中に増加するたタンパク質のことです。

この2つのことをしっかりと理解しましょう。

炎症反応時に注意すること

炎症反応が起きていると酸素の消費が多くなり
体力を消費しやすくなります。
そのため体力の消耗には十分な注意が必要です。

また人によっては体力の消耗によりやる気がないように
見えるため声掛けなどにも注意が必要になります。

炎症反応時にリハビリを進めるにはどうするか?

まずは体力を回復するための
十分な食事と水分摂取です。
ここは基本になります。

そして冷感や寒気が強い人には
抹消より保温しましょう。
また呼吸数なども見ておくと状態の把握がしやすくなります。

無理に進めようとしない

炎症反応が出ている状態では身体的に
十分なストレスを感じている状態です。

そのため元気そうに見えても
あるきっかけで体調を崩してしまうことがあります。

なので、元気そうに見えても体のどこかで
免疫機能が戦っていることを忘れずに
体力が消費しやすく、消耗している状態だと把握してください。

しかし、必要以上に慎重になる必要はありません。
呼吸数や顔色、また会話の受け答えなど
目の前でわかる様々な情報をしっかりと理解し
リハビリを進めていきましょう。

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